使い方

ウォーターサーバーは停電すると使えない?【非常時の対策ある?】

停電の時は使えないのでしょうか?
ウォーターサーバーは停電時であっても使用することが出来ます。

但し、停電時に利用できるのは「常温の水」のみ。

当たり前ですが電気を必要とする温水・冷水機能は使用することができないのですね。

それでも”コックをひねれば水が出る”と言う基本のサーバーとしての機能は保ち続けてくれるので災害時においてもかなり重宝することは間違いないでしょう。

ただ気を付けなければいけないのは「水の鮮度」です。

通常ウォーターサーバーの水はサーバーに取り付けた状態で2週間程度は鮮度を保ってくれるのですが、停電の時には水タンク内が常温になるため出来るだけ早めに使い切ってしまわなければなりません。

できるだけ1日~2日の間には使い切るようにしてください。

ちなみに停電後の復旧についてですが、停電時間が数時間程度であるならば電力が復旧したあとスグにコンセントを差し込みそのまま使って貰って大丈夫です。

ただし停電が数日にわたって続いたような場合などは利用前にウォーターサーバーの業者へ連絡を入れ、どのように利用すればよいのか指示を仰ぐようにしてください。

また電力不足による計画停電などあらかじめ停電が起こることが事前に分かっている場合には、停電前に必ずコンセントを抜いておくようにしておきましょう。

これは電力復旧時にヒューズが飛んでしまったり、家電への悪影響を抑えるための処置なので必ず守るようにしてくださいね。

電力が復旧した後は5分程度経過してからコンセントを差し込み温水・冷水機能が回復しているのか確認した上で使用するようにしましょう。

非常時の備えに向いていますか?

非常時の備えに向いていますか?
ウォーターサーバーは非常時の備蓄水としても非常に重宝します。

一般的に備蓄水として用意する場合必要だと言われている量は最低でも一人当たり、「3リットル×3日分=9リットル」。

例えば4人家族の場合だと36リットルもの水が必要になってきます。

もちろんこの量は最低限の量でしかありません。

3日分と言うのは阪神大震災の時に給水車が被災地に行き渡るようになったのが災害発生から3日後と言う経験を元に出された数字なので、地域に寄っては多少の差はありますし、3日分と言うのはあくまでも目安であって「3日分あれば絶対に安心である」と言うわけではないのです。

可能であればもう少し余裕があった方が良いでしょう。

備蓄水に使う水と言えば真っ先にペットボトルが思いつきますが、2リットル入りのペットボトルだと例えば家族4人分の備蓄水を用意する場合、最低でも18本もの水を準備しておかなければなりません。

また水にも賞味期限がありますから定期的にペットボトルの水を買い足し交換し常に新しい水を補充しておく必要もあるのですね。

いつ起こるか分からない災害時のために36リットル分もの水を用意するのは無駄も多く非常に骨の折れる作業であると言えます。

ちなみにこれがウォーターサーバーの場合には飲料水としての水が常にサーバーに取り付けられているため災害時にはこれがそのまま備蓄水として利用することが出来、わざわざ備蓄水として準備する必要がありません。

その上サーバーの水は宅配業者によって定期的に補充されるため常に十分な量の新鮮な水を備蓄水として用意しておくことができ、いつ起こるかわからない災害時の備えとしても無駄がないのです。

ウォーターサーバーの水は1ボトル12リットル入りが標準なので、普段から4ボトル程度準備するようにしておけば災害時の備えとしては十分であると言えるでしょう。

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